講義コード 1005090101
講義名 外国史B101
開講責任部署 大阪学院大学
講義開講時期 前期
講義区分 講義
基準単位数 2
時間 13.00
開講年度 2020
配当年次 2
曜日講時 水3
担当教員

氏名
◎ 山口 悟

講義(演習)テーマ
世界の歴史展開を、地理や日本史との関連を意識しつつ、多面的に理解する。
講義(演習)概要
世界史の知識は人生において大きな効用をもつ。外国について理解を深めようとする場合、その歴史を知ることが必要不可欠である。歴史は文化や国民性に密接に結びついているからである。歴史は個人の判断や行動の基準にもなりうる。歴史を観察することで、我々の行動を比較して考えることができるからである。本講義では、教職科目であることにかんがみ、歴史を学ぶ意義を考えつつ、基本的な歴史事項を確認していきたい。歴史を知る・学ぶことは有益であり、そのことを教え・伝えることは有意義であることを理解してもらえればと考える。
到達目標
歴史を学ぶ、また教え伝える意義を考え、それについて意見を持てるようになる。
諸外国を知るためには、それらの歴史を知ることが有用であると理解する。
諸外国の歴史についての基本事項を、地理的知識をも踏まえつつ習得する。
日本と諸外国との歴史的関係についても留意できるようになる。
講義スケジュール(授業計画)
内容
第1回イントロダクション・歴史の効用
第2回「考える」人々の歴史
第3回歴史をみる視角1:仏教の成立
第4回歴史をみる視角1:仏教とインド史
第5回歴史をみる視角1:仏教と東アジア史
第6回歴史をみる視角2:イスラームの成立
第7回歴史をみる視角2:イスラーム世界の発展
第8回歴史をみる視角2:イスラームと現代史
第9回歴史をみる視角3:ユダヤ教
第10回歴史をみる視角3:ユダヤ教と西洋史
第11回歴史をみる視角4:キリスト教
第12回歴史をみる視角4:キリスト教と世界史
第13回講義のまとめ

評価基準・方法
日常点: 100%
講義中の確認テストや小レポート、さらに講義への参加姿勢なども含めて総合的に評価する。講義中の確認テストやレポートについては実施後に講評等をおこなって、さらなる復習を促し、学習内容の定着を図る。
授業外学習の指示
中学・高校で習った歴史知識を再確認し、また、新聞やニュースに親しんで、国際情勢などについて興味・関心をもつように努めること(2時間)。
世界史についての文献を読むこと(2時間)。
履修上の注意
全回出席は当然であり、またそうしなければ単位取得は著しく困難となろう。出欠状況を含めた日常点が評価対象であり、それなりの努力・労力が要求されるので、やる気をもって真面目に受講してもらいたい。また私語・遅刻は厳に慎むこと。特に私語に対しては厳しく対処する。教師に要求されるものを考えるならば、欠席・遅刻・私語などをしてはいけないことは自明である。
講義中、たびたび質問されたり、意見を求められる。

オフィスアワー
4月に学生ホームページに掲載する。
教科書
使用しない
参考文献
授業中に指示する
担当者からの一言
【感染拡大防止期間における授業実施方法】
※対面授業開始日が再延期となったため、これまでシラバスに記載していたレポート課題①~③も改めてOGU-Caddieに提示しますので、OGU-Caddieに提出してください。これらのレポートはファイル添付の形式での提出も可です。(Wordなどのデータ・ファイルが望ましいが、それが不可能な場合のみ、スマホなどで紙レポートを撮影した画像ファイルでも提出可。ただし、はっきりと文面を読み取れる画像であること)。

4月30日からOGU-Caddieで実施します。それを通して連絡をおこない、資料・課題も定期的に出しますので、よくOGU-Caddieをチェックするようにしてください。
※授業実施方法・内容は追加・変更になることがありますので、適宜シラバスを確認してください。