講義コード 1005067101
講義名 英語科教育法Ⅰ101
開講責任部署 大阪学院大学
講義開講時期 前期
講義区分 講義
基準単位数 2
時間 13.00
開講年度 2020
配当年次 2
曜日講時 火2
担当教員

氏名
◎ 吉村 京子

講義(演習)テーマ
中学・高校の英語教師になるために必要な英語教育の理論的側面の充実を図る。(入門編)
講義(演習)概要
 「英語科教育法I」は、中学・高校での英語教師を目指す学生を対象としており、英語教育に関する理論的側面とその理論の実践方法について考察する。まず、「国際英語」という考え方を理解し、この概念に基づく日本の英語教育のあり方について考える。次に、日本の英語教育に影響を与え、その考え方や指導技術が教育現場で用いられている様々な教授法について、その特徴、長短所、授業への適応について考察する。4技能の指導法の重要性や留意点などについても理解する。また、学習指導要領と中学・高校の英語教科書について理解し、授業の準備と組み立て方を学ぶ。
到達目標
 英語教師に必要な基本的な資質(英語力・授業力・教師力)を深く考え、養成し、英語を通して異文化理解を促進する助け手となることを目指す。様々な英語教授法の特徴、長短所、授業への適応についての理解を深め、4技能の指導法について理解できる。また、授業準備の大切さを理解し、クラス運営に活かせるようになることを目指す。
講義スケジュール(授業計画)
内容
第1回国際英語について
第2回英語教授法について(1)概説について
第3回英語教授法について(2)第二言語習得について
第4回e-learningと情報機器の活用について
第5回聞くことについて
第6回読むことについて
第7回話すことについて
第8回書くことについて
第9回発音指導について
第10回文法について
第11回語彙、表現について
第12回授業実践について(1)学習指導要領について
第13回授業実践について(2)単独の授業およびALT等とのティーム・ティーチングについて
第14回定期試験

評価基準・方法
定期試験: 50% 論述問題 
レポート: 50% 授業ごとに提出する小レポート(次回授業で返却と解説を行う)

授業外学習の指示
・予習としてテキストを読み、内容を理解する(2時間)
・復習としてテキストを読み、要点をまとめる。(2時間)
・「英語力」「教師力」「授業力」をそれぞれどのように高められるかを常に考えるようにする。
・前期中に少なくとも2回のTOEIC(またはTOEFL)を受験し、英語力を高めるにはどうすればよいか常に考え実践する。
履修上の注意
・遅刻厳禁。
・毎回授業で進む範囲を必ず前もって読んで授業に臨むこと。
・TOEICのスコアを700点以上獲得できた学生には、最終評価にextra point(10点)を加算する。
オフィスアワー
4月に学生ホームページに掲載する。
教科書
小寺茂明・吉田晴世 編著『英語教育の基礎知識 教科教育法の理論と実践』(大修館書店)
参考文献
授業中に適宜資料を配付する。

中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
担当者からの一言
【感染拡大防止期間における授業実施方法】
OGU-Caddieで実施します。
OGU-Caddieへのアクセスは該当授業日のうちにするようにしてください。
(必ずしも該当授業時間中にアクセスする必要はありませんが、小テストや課題提出期限には注意するようにしてください)
OGU-Caddieの利用後は必ずログオフするようにしてください。
※授業実施方法・内容は追加・変更になることがありますので、適宜シラバスを確認してください。